事業の特長・選ばれる理由

ベストパートナー社会保険労務士事務所の事業の特長についてご紹介します。

豊富な実績で就業規則運用を徹底サポート

代表は20代から社労士登録して10年以上社労士業界に従事。就業規則策定や助成金申請はそれぞれ100件を超えます。いまでもさまざまな経営・士業研究会に参加し、また就業規則に関する書籍は毎月1冊以上購入して徹底研究しています。クライアント様にはその成果をわかりやすく積極的に情報を発信しています。メールマガジンは日刊で発行しております。また顧問先様だけのシークレットセミナーを開催して「WEBサイトではオープンにできないような」最新情報などもお伝えしています。

 

助成金積極活用とリーズナブルな顧問体系も

助成金・補助金を通じた施策を行う意味は「国」が推奨する施策を行うということ。「社会にとっていま必要なこと」を進めるということです。結果「いまいる社員が安心して働ける環境づくりをする」ことにもつながります。職場環境を整えることで採用や社員の定着やキャリアアップにできるようになり「選ばれる企業」に近づくと考えています。

実際に弊所でも補助金などは積極活用しており、自社で申請した場合には申請書類の内容を共有するなどの情報発信をしています。

 

 

全国対応可能なコミュニケーション

オンラインシステムやクラウド、チャットツールを活用で全国対応可能。また1企業様に2名~3名で担当。所内でも情報共有を行い「連絡してもなかなかつながらない」という状況が起きないようなコミュニケーション体制を構築しています。

■多様なコミュニケーションツール

テキストではChatwork、Slack

オンラインミーティングではZOOM、Microsoft Teams、Google Meetなどを利用し、さまざまなITツールを活用したコミュニケーションを実現